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日文89(89)



 强烈な快感に真っ白になってた头が一気に呼び覚まされる。
 きゅうきゅうに缔め付けてくる花びらを、先っぽがかき分けながら潜り込んでいき、カリ首を优しくひっかかれ、目の覚めるような快感に腰がビクついた。
 暴発を押さえ込むように、チャラが僕の顔を太ももに押しつけてきた。

「イっちゃだめ? 奥まで突くの?
 奥に、プレゼントを用意したんだからね?」

 腰が沈んでいき、徐々にお花畑の地面に密着していく。
 穴ぼこが地面にちょうどよくできたように、僕のモノが真下を向いたまま、やがて身体は伸びきっていく。

「プレゼントはね……?
 幻覚作用をたっぷりあげちゃう、意地のわるーいチャラの吸精花だよ?」

 身体が伸びきった瞬间、チャラの蔓が僕の下半身にぐるぐる巻き付いてきた。 nwxs9.cc

「両足を动かせると怪我しちゃうかもしれないから、みっちり拘束?
 さあ……、吸われちゃおうね?」

 先っぽに、イヤらしく、ねっとりと何かが张り付いてきた。

 あふっ?

 身体が一瞬だけ热くなり、头がぼうっとした。

 あ、いい……?

「ふともも催眠? よーく闻いて?」

 ま、まって……?

「チャラね? 双子の妹がいるの?
 チャラの、やわらかーいふとももを、同じように教えてくれる、优しい妹が?
 その妹がね? 今日は、君のために、隣に来てくれたよ?
 さあ……、腰をちょっとだけあげて?
 そう? そう?
 ほーら? 妹が、君のために、太ももを腰の下に滑り込ませてきてくれた?
 そのまま、腰を下ろして? ふとももの谷间に腰を下ろして?
 あはっ? そう? そう?」
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 き、きもちいいい……?
 ふとももが……?

 一昨日に、味わってしまった、チャラの太ももコキ。
 そのときの快感が一気に僕を包んできた。

「お顔もね? ふとももだよ?
 昨日の夜、甘えたばっかりの大好きなふともも?
 ほーらっ? ここでしか味わえない、むっちりな柔らかさだよ?
 ほらっ? いーっぱいすりすりして、きもちよくなっちゃおうね?」

 んぅ? あうぅ?
 腰? 动かしたいのに?

「二人のふとももに、お顔も、おちんちんも、すりすりされちゃう?
 こんなの味わったら、もう、ぜーったいに、ほかじゃ満足できない?
 ふともも、ふともも?
 寝ても覚めても、ふともものことしか头に浮かばない?
 ふともも? ふともも?
 あはっ? 腰を动かしたいの?
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