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日文1222(一)(35)



膣内射精なんて一般的に许されるはずがないのに、娘は许してくれる。责任を负ってくれる。その诱惑に翻弄されて、亲子の禁忌を破ってしまいたいと心を削られて。
子を成したいと精を贪欲に求める子宫口に亀头がぴったり収まり、僕専用の最高のペニスケースと化した幼膣は、动きを止めてきゅうきゅうと欲しがるように小刻みに律动する。
もう我慢の限界だった。

「ほら、射精してっ? 子どもに负けちゃうよわよわせーえき? 空っぽになるまで、ぜーんぶ注ぎ込んでぇ?」

言叶とともに缔め付けが强くなって、极上の快楽が全身に突き抜ける。
射精を完全にコントロールされた强制絶顶だった。

どびゅううううう!!! びゅっくうううううう!!! びゅ、びゅるるるううううううう!!!!

吐き出された精液はすべて娘の子宫へと注がれる。ペニスを通じて玉袋から直接精液を吸われているみたいに、こくん、こくん、と饮み物のように夺われて。

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たまらず引き抜こうとしたけど、ギチギチに缔め付けられた幼膣は食らいついて离さない。

「だめ、引き抜けな……、ひぃいいいいいい??」

びゅくっ、びゅるるる、ぶりゅぅううううううううう!!!!

娘に対して、一般成人の数倍ともいえる精を放出していた。体液が精液に変换されていくのを感じる。きっと骨や肉すらも溶けているはず。
だが、まだ足りないのだろう。
射精の势いが衰えたと理解した娘は、腰のピストンを再开して、贪欲に搾精する。

ぶしゅっ!! びゅくぅうう!!!

结合部からは、入りきらない精液が溢れ出ていて。汤船は爱液とも精液ともつかぬ液体で満たされていって。
もう絶顶しても残りカスのような少量の体液しか出なくなっていて。
それでも娘は贪欲に贪欲に腰をゆっくりと上下させてすべてを搾り取るんだ。
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とくっ、とくっ……。 ぴゅるるるるぅうう……。

それから数十分だろうか? 数时间だろうか?
终わりのない逆レイプに精も根も尽き果てていて。体温は下がって、身体が冻えていた。娘にぎゅっとしがみつき快楽に耐えていて。これ以上は死んでしまうと思った。
うわ言のようにパパ、パパと呟く娘に生を恳愿する。


「ごめん、パパが悪かった。だから、许してほしい……」
「……? 大丈夫だよ、まだ初潮を迎えてないもん。いくら汚してもいいんだよ? よかったねぇ、パパぁ……?」
「违う。そうじゃないんだ。パパは……」
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