女王小说网 > 女王小说 > 日文1222(一)(78)

日文1222(一)(78)


反対侧から伸びてきた手に顔を掴まれ、左侧を向かされる。
童顔の可爱い顔が视界一杯に広がり、ぷりんとした唇が重ねられる。
沢崎さんのそれよりも弾力のある唇の感触が、新鲜な快感を赍してくる。
さらに、差し込まれた舌が、沢崎さんよりも活発に动き回り、口内を蹂躙していく。
(こ、こっちも、凄い……!)
沢崎さんのキスが、心を溶かすような穏やかな気持ちよさだとするならば、古川さんのキスは、体が燃えるような激しい快楽だった。
キスをしているだけなのに、头の中に白い光が何度も何度も闪く。
散々口内を掻き回された末、ちゅぽんっと空気が抜けるような音と共に舌が引き抜かれる。
両者の间には、はっきりと银色の桥が架かった。
「舌、思いきり伸ばしてください?」
顔を真上に向けられた状态で、沢崎さんに唇を抚でられながら促される。 内容来自nwxs10.cc
その言叶に促されるままに、思いきり舌を伸ばす。
そこへ、左右から二人の唇が吸い付いてきた。

ちゅぱちゅぱ?
じゅるじゅる?
れろれろれろれろ?
ちゅぷっ、じゅぷっ?

伸ばした舌に种类の异なる快楽が与えられ、舌を伝って二人の唾液がどんどん口の中に流れ込んでくる。
饮み込み切れずに口の端から流れ落ちた唾液で、顔がべたべたになっていく。
だが、そんな事も気にならないほど、俺は二人とのキスに溺れた。
そして、股间に快楽が走る。
キスを続けながら、微かに头を上げ、股间を见ると、いつの间にかペニスが完全に勃起していた。
そのペニスの根元の辺りを沢崎さんに、カリ首の辺りを古川さんに柔らかく握られている。
「くちゅ、ふふ、叶山さんのおちんちん、とぉっても热くて?」
「硬くて?んちゅっ、ぺろっ、ギンギンになってますね?」 nwxs7.cc
赤黒く膨张し、丑く屹立するペニスに白く美しく细い指が络む様は、惊くほど淫らな光景で、はぁはぁと息が荒くなっていく。
「じゃあ、扱いていきますね?」
「い~っぱい、気持ちよくなっちゃってくださいね?」
宣告し、二人の手が上下に动き出す。
「いち?」
「にー?」
「いち?」
「にー?」
甘い嗫きが左右から交互に吹き込まれ、连携の取れた动きでペニスが扱き上げられる。
「あ?はふ?あぁぁっ??き、気持ちいいっっ?」
扱かれる动きに合わせて腰が浮き上がってしまう程の快楽。
絶妙の力加减とスピードで扱き上げられ、视界に火花が散る。
口の中に唾が溢れ、口の端から零れ落ちていく。
「いち?」
「にー?」
  • 标签:精液(5754) 射精(1223) 肉棒(6565) 兴奋(494) 二人(424) 诱惑(17) 言叶(26) 编集(1)

    上一篇:拍卖场踩杀

    下一篇:熟女阿姨的调教