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日文1222(一)(82)


それだけで俺は背を仰け反らせ、ペニスの先端から我慢汁が喷き出す。
「勿论、射精させてあげますよ?」
「きっと、ものすごぉく気持ちいいですよ、人生観変わっちゃうぐらい?」
「あぁ、お、お愿いしますぅ………??」
「でも、その前に?…フリーライターである叶山さんに、お愿いがあるんです」
「お、お愿い………?」
「はい、この件で?」
古川さんがそう言って、俺の前に纸を差し出す。
寸止め地狱のせいで擦れる目を悬命に瞬いて、差し出された纸を见る。
「そ、それは………」
それが何か分かった瞬间に、血の気が引いていった。
「ええ、记事です。叶山さんが书かれたんですよね、これ。『ヴェイン?グループと与党大物政治家の癒着を暴く!ヴェイン?リゾートで行われる乱痴気騒ぎの真相』」
「な、なんでそれを………」
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确かにそれは、俺の书いたもの。
だが、没になり、日の目を见ることのなかった俺の记事だ。
「なんでこんなものがここに………」
「ふふ。なんででしょう。それにしても、とぉっても、よく调べられてますよね、この记事」
「でも、気になりますよねぇ……だってこれ、谁かに闻かないと书けないですもんね?」
ペニスがゆっくりと扱き上げられる。
「うっ、く、ぅぅっ……ぁっ……」
决して、絶顶には至らない、だが、思考能力を鋭敏に働かせるのが不可能になるほどの快楽を赍す速度で。
「あ、あんた达…くひっ…ただの女医やナースじゃ…あひっ……ない訳か……ヴェイン?グループの回し者って訳か?……おふぅっ」
「まぁ、そもそもここはヴェイン病院ですからね。私たちの事は置いておいて?」
「教えてくださいませんか、叶山さんの、情?报?源?」
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「そっ、そんなことできるはずがっ………」
「勿论、タダで、とは言いませんよ」
沢崎さんが妖艶な笑みを浮かべながら、白衣の前を开く。
「っ………」
黒いブラに包まれた、豊満な胸の谷间。
さらに、古川さんもナース服の胸元を広げ、白いブラに包まれた谷间を露にする。
「もし教えてくださったらぁ、今日一晩、精密検査をして差し上げます?」
「たぁっぷり?ねぇっとり?ずぅっぽりと?」
目の前に并ぶ4つの魅惑の块。
ずきずきと睾丸が疼き、ペニスの先端から止め処なく我慢汁が溢れ出す。
「身体の隅から隅まで?」
「念入りに?一滴残らず?」
淫らで、あまりに蛊惑的な提案に、思わずごくりと生唾を饮み込んでしまう。
「お、俺にだって、じゃ、ジャーナリストの良心が……」
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