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日文89(47)


「ほーら……イっちゃえ?」
じゅるるるるるるるっっ???
これまでになく激しく乳首を吸い上げられて。
顔面はおろか、耳まで乳房に包まれて。
「―――――っっっ???」
我慢の限界が、一気に决壊する。

どびゅっ?びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるるっ??びゅくんっびゅくんっ??どびゅるるるるっ??

「あっ?あひっ?んひぁっ……??」
これまでの人生で、数え切れぬほどのオナニーをしてきた。
だが、そんなものが无に思えるほどの悦楽だった。
圧倒的なまでの解放感と満足感、そして虚脱感に袭われる。
柱の时计が、无机质に昼休憩の到来を告げる钟を鸣らしていた。

***

(まずい。まずい。まずい………)
社食で日替わり定食を掻き込みながら、僕は焦っていた。
昨日の决意も空しく、早くも快楽に流されてしまった。

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自分でするオナニーはノーカンとはいえ、よくない。
(いや、そもそもノーカンなのか……?……いや、ノーカンだ。ノーカンに违いない……)
一瞬思い浮かんだ疑问を慌てて振り払う。
(だけど、午后も………)
この分では、きっと午后も诱惑されるに违いない。
(今度は何を………って、期待してどうする!流されないように我慢しないと……)
そうは思うものの、千鹤さんの笑顔を思い浮かべ、乳房の感触を思い出すだけで乳首と肉棒が疼く。
(こんな状况じゃまずい……こうなったら………昼休憩が终わる前に、トイレで抜いておこう……)
そう考えた僕は、日替わり定食のトレーを返却するや否や、トイレに駆け込んだ。
会社のトイレでオナニーをするという罪悪感を感じながらも、急いでズボンとパンツを下ろし、肉棒を握る。 内容来自nwxs10.cc
―――すごぉい、出たねぇ?
僕が吐き出した大量の白浊液を指に络め、厌らしく舌を这わせる千鹤さんの淫らな笑顔を思い浮かべるだけで、肉棒がギンギンに屹立した。
扱きあげると、思わず声が出そうなほど気持ちいい。
(こ、これなら………すぐにでも……)
そう思いながら扱きあげる。
だが、何故かなかなか絶顶が访れない。
(ど、どうして………)
快楽はある。
宁ろ、今までだったらもうとっくに射精してしまっていておかしくないほど、気持ちいい。
なのに、何かが足りない。
(はぁはぁ、な、なんで………そうだ……)
脳裏に浮かんだ闪きのまま、乳首に触ってみる。
「んふぅんっ……」
思わず噛み缔めた歯の间から息が漏れるほど、気持ちいい。
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