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日文89(51)


たった三日で僕は―――。
「あひぃっ?イきますっ??イぎゅぅぅぅっっ??」
ソファに横向きに正座した千鹤さんに膝枕をされ、その柔らかな双乳に顔面を押し溃され、左手で乳首を、右手で肉棒を扱かれて无様に射精していた。
「ふふ。诚一くんてば、もう7回目なのに凄い势い?」
びちゃびちゃと周囲にまき散らされる白浊液を、穏やかな眼差しで见つめながら千鹤さんが笑う。
「だって……気持ちよすぎて……」
一方の僕には、もはや抵抗しようという気は欠片もなかった。
ただただ、千鹤さんの赍す快楽に溺れるだけ。
「もう、ぱふぱふと乳首弄りと手コキだけで堕ちちゃうなんて、ちょっとちょろすぎるよぉ。まだフェラとかパイズリとかセックスとか足コキとか気持ちいい事は一杯あるのに」
「うっ………」
想像するだけで、再び肉棒が硬さを取り戻していく。 nwxs8.cc
「研修とか社员旅行とか忘年会とか、诱惑イベントも一杯あったのになぁ………」
屹立した肉棒に、さわさわと千鹤さんの手が这い回る。
同时に乳首もぐにぐにと弄られ、僕は手足をぴーんと伸ばして仰け反り、快楽を享受する。
「顽张りますぅ……顽张りますからぁ……??」
「えー。顽张ってくれるぅ?」
「顽张るぅ……からぁ、イかせてぇ……??」
「あはは。ダメじゃん?でも……いっぱい、イかせてあげる?」
「ありがとうございまひゅぅっ……??」
どびゅどびゅと8回目の絶顶を迎えながら、僕はこの上もない幸福感に満たされていた。

***

「はい、楽阿弥千鹤です。お疲れ様です、姫月部长。金の匙くん、篭络完了です?……はい、はい。いやぁ、こんなにちょろいとはむしろびっくりです」
ソファの上で幸せそうに気を失っている葛城诚一を横目で见ながら、楽阿弥千鹤は内线で表向きの组织図には载っていない真の上司に成果を报告していた。
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「いえいえ、私なんてまだまだ。伝説の“月下美人”には远く及びませんって……あはは……え。もう次の入社が决まったんですか?今度は……えぇ、凄い。それは金の匙どころではないですね。ふふ。そういうの、“ダイヤモンドの匙”っていうらしいですよ。ええ、ええ。そうですね……今度はもうちょっと粘ってくれることを期待しています?」





触手?



朝、学校に登校してきて下駄箱を开けた时、上履きの上にちょこんと载せられている手纸を発见した场合、人は一体どういう反応をするのが正しいのだろうか?
嬉し耻ずかし、キャッキャうふふ………という感じか。
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