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日文1222(一)(47)





「じゃあ、ゲーム。兄贵は30分以内に射精したら负け。私は30分以内に兄贵を射精させたら胜ち。兄贵が胜てば动画は消してあげる」



「へ?」



「兄贵に拒否権ないから。これ命令だし。あと逃げるの禁止ね?」



ご机嫌に话す京香は胜ちを确信しているかのようだった。



「ちなみに负けたら何があるんだ?」



「言うこともう2つ闻いてもらうから」



「え…」



「まあ、兄贵が胜てばいいんだから。まさか妹に射精させられる変态だとは思わないけど」



おちょくるようにそう言う京香は絶対にこっちを舐めている。

とはいえ事情が事情。

このゲーム、引き受けるしかない。



「それじゃあ、开始~」

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余裕しゃくしゃくといった京香はゆっくりとその両足で肉棒を挟んで擦り上げる。

所谓足コキだ。



「ぐっ」



「うっわ、もう反応してるしw」



とは言え京香の足は温かく、ゆっくりと擦り上げる度にフル勃起した肉棒が反応してしまう。



「もう、我慢汁出てきてるんだど―。そんなに负けちゃいたいの?」



京香の柔らかな土踏まず、それは俺の欲望を引き出すのに十分だった。

しかしそれだけではない。

后から抱き着く京香の豊満で柔やかな胸、京香の甘ったるい匂い。

そのすべてが俺の理性を溶かしていった。



「ぐあぁっ」



「ふふ?兄贵のちんこ、もう私の脚にメロメロになっちゃったね?」



京香は俺の背中に胸を擦り付けるようにしてさらに兴奋を煽ってくる。 nvwang.icu

妄想の中より现実の京香は数倍エロい。

妄想の中の京香にすら败北した俺はこのまま耐えられるのか?



「兄贵、彼女さんいるんだよね?いいの?妹なんかに射精しちゃって」



「そ、それは…」



彼女の律子。

その顔が头に浮かぶ。

そうだ、律子は俺が辛い时も支えてくれたんだ。

俺の幼驯染で俺のことを谁よりも知る律子。

セックスもした间柄だ。

律子を裏切るわけにはいかない。



「今更真剣な顔になっても、もうちんこは兄贵の言うこと闻かないよ?そのまま気持ちよくなっちゃって射精したいって言ってるよ?」



京香の足コキは竿を擦り上げるものから我慢汁を利用して亀头を责めるものに変わっていく。
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