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日文1222(一)(49)





「ふふ、効いてる効いてる……お兄ちゃんが気持ちよくなってくれると私も嬉しいな?もっと顽张りたくなっちゃう」



身体を俺の背中に擦り付けるようにしつつ、太ももで腰を挟んだ京香は再び足コキを开始する。

いつの间にか履いた黒ストの布地が肉棒に触れると心地いい。



「んっしょんっしょ、お兄ちゃんのおちんちんピクピクしてる?负けちゃいたいよ~って泣いちゃってるよ?」



我慢汁を利用して亀头を土踏まずで擦り上げる京香。

我慢汁が布地にくっついてべとべとになっていく。

そのぬちゃぬちゃとし感触が俺の快楽を强めていった。

さらに密着したことにより京香の甘い匂いを肺いっぱいに吸い込んでしまう。



「ふあぁぁぁ…?。だ、だめだ…我慢しないと…?」 nwxs7.cc



「射精しちゃってもいいんだよ?谁にも言わないでおいてあげるから。私はただお兄ちゃんに気持ちよくぴゅっぴゅしてほしいだけなの?」



见え见えの嘘。

见え见えの伪りの好意。

それでもほんの仅かでも射精してしまってもいいかと思った俺の肉棒はもう止まらない…。



「ぷぷっ简単に射精しちゃうねw。おっといけないいけない。は~い。お兄ちゃんのおちんちんもう负けちゃうよ~??すりすり~」



甘えるように密着しながら足コキで肉棒を追い诘める京香。

俺の理性はもう欠片程しか残っていなかった。



「お兄ちゃんの精液欲しいな~。私、お兄ちゃんのせーえきごっくんしたいだけなの。おねが~い?お兄ちゃんのせーえきごっくんさせて?。射精したらお口でもしてあげるからさ~」
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「うぅぅぅぅ?」



「私の黒スト、お兄ちゃんのべっとりせーえきで汚しちゃって??ほ~ら、脚でよしよしされるの気持いいね~?」





「あぁぁぁぁぁ?」



完全にこれで理性は壊れた…?

京香に気持ちよくしてもらうんだ?

射精したい?

京香の黒ストに精液をぶっかけたい?

京香にごっくんしてもらいたい?



「射精したらぬるぬるお口まんこでおちんちん気持ちよくしてあげる?あったか~いお口で~、お兄ちゃんの立派なおちんちんぱくって、咥えちゃう?」



あ~???

も、もう駄目だ~?

京香に负けてごっくんしてもらいたい?

京香のお口まんこに早く入れたい?



「ぷぷぷ、お口まんこにおちんちん入れたくなっちゃった?それじゃあ射精しなきゃダメだよ?射精したら妹お口まんこ、自由に使わせてあげる?」
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