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日文1222(一)(52)





ストッキングを履いた足で肉棒を抚でられて快楽を送り込まれる。

京香が何か闻き捨てならないことを言った気がするけど、僕の肉棒は既に京香に饲いならされている。

僕の肉棒は京香に逆らうことが出来ない。



「ぷぷぷ、ここまでくそ雑鱼ちんこだったとはねw。これで兄贵は私の奴隷确定?」



「ど、奴隷?」



「そうだよ?これから一回射精させてあげる代わりに私の言うことなんでも闻く奴隷になるの?。でも射精できればなんだっていいよね?」



「はひぃ?」



肉棒を足で雑に抚でられるだけで僕は京香に逆らえない。

完全に京香に屈服してしまっていた。



「最初から私の罠。兄贵が私のパンツでオナニーして、それを録画して胁す。それで兄贵をゲームで负かして言うこと闻かせて命令のうちの一つを使ってまたゲーム。これを缲り返して命令を増やしていくの?これで奴隷确定だね?。ここまですんなりいくとおもしろ~い?」 内容来自nwxs10.cc



「な、なんでそんなことを…?」



「だって、彼女さんとのお付き合いでお金使っちゃたら私が頼んでも何も买ってくれなくなるじゃん?だからゲームに胜って快楽植え付けたら言うことなんでも闻くし、自分から射精させてもらいたくなっちゃうおバカさんになっちゃうでしょ?」



「く、くそっ…?」



完全に京香の策略に嵌ってしまった。

僕は少し挑発されたら自分から京香に射精を恳愿するだろう。

それほどに京香の肢体に梦中になっていた。



「でも~このままじゃ兄贵が可哀想だからラストチャンス上げる?」



「ラストチャンス?」



「そうそう。私と本番セックスして射精しなかったら兄贵の胜ち!射精させたら私の胜ち!时间は30分!」

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「僕が胜ったら?」



「録画したの消してあげるし、命令も无くしてあげる。まあ、どうせ自分からさっきのゲームをしたいって兄贵は言っちゃうから意味ないだろうけどw」



完全に舐め切っている。

终始俺を舐めた京香にそろそろ兄の威厳を示さなければならない。

射精后わずかながら回复した理性で何とか形势逆転を図る。



「いいだろう乗った」



「は~い。ちなみにさっきのエッチも録画したから顽张って胜ってね?」



「何だって!?」



ますます负けられない。
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