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日文89(61)


闻きながら、すでに千冬の手が股间を擦っている。
ズボンにははっきりとテントが浮き上がり、先端をくにくにと弄られるだけで甘い快感が下腹部全体に広がっていく。
「大丈夫。まだ暂くは谁も来ないから」
千冬の言叶に、我慢の堤防がぐずぐずと崩れ落ちていく。
「さ、触って………」
俺の许しを得た千冬はチャックを下ろし、ギンギンに勃起してしまっているペニスを取り出す。
「よっちゃんの、大きい……」
感叹の声を漏らしながら、浮き上がった血管をなぞるように白い指を巻き付け、上下に扱き始める。
「热くて、硬いね」
「あっ?あっ?あっ?」
背筋を贯く快感に、甘い声が漏れるのを抑えきれない。
「ぴくぴくしてる。よっちゃん、可爱い……?」
さらに千冬は俺のシャツをまくり上げ、乳首にしゃぶりつく。 本文来自nwxs5.cc
「あひっ?おふぁぁぁぁっ……??」
俺は天井を仰ぎ、体をびくびくと震わせる。
「声、出しすぎ?」
「だ、だって……??」
「気持ちいい?」
「き、気持ちいい……っ??」
「よっちゃんが喜んでくれて、私も嬉しい?」
次々に溢れ出す我慢汁があっという间に千冬の指を汚し、扱かれるたび、ちゅぷっ?くちゅっ?と粘着质な音を立てる。
単调に扱くだけでなく、ひねりや回転を加え、カリ首や亀头、裏筋など特に弱い部分を重点的に攻められる。
「あふっ?う、うますぎっ………??」
まるで熟练の娼妇のような(知らないけど)技巧の前に、あっけなく追い込まれていく。
「ひあぁっ?んんんっ……?」
睾丸がぎゅっと上がり、射精感が込み上げてくる。
「あっ?ち、ちふ、千冬っ、も、もうっ……」
「もうイきそうなの?あまり早すぎるの、好きじゃないかも」 copyright nzxs8.cc
「そ、そんなぁっ??あひぃっ、だっ、だって、気持ちよすぎてぇぇっ??」
「我慢して?ほら、乳首も舐めてあげるから?」
「あぁっ?ち、乳首っ?き、気持ちいいっ?こ、これっ、もっとイきそうになっちゃうからぁ?」
「我慢できない?」
「む、无理ぃ?かもぉ……??あっ?で、出るっ??」
「だぁめ?」
まさに絶顶を迎えようとする瞬间に、千冬がぱっと手を放す。
「あ、あああ……」
寸前でお预けを食らい、切なさが全身を贯く。
「イきたかった?」
「う、うん……」
「んもう、しょうがないなぁ……じゃあ、このまま体の相性も确かめよ?付き合ってから相性最悪なんてなったら嫌だし?」
「か、体の、あ、相性っ……?」
「そう。大事なんだよ。ほら、ベッドに寝て」
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