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日文89(62)


千冬が起き上がり、位置を交代する。
千冬のぬくもりが残るベッドに横になった俺の腰を跨いで、千冬が服をすべて脱ぎ捨てる。
「ぁ………」
露になった裸身が月の光に照らされて、女神か天使かと见纷うばかりに辉く。
「绮丽だ………」
「ふふ。ありがと」
千冬がペニスを掴んで位置を调整し、ゆっくりと腰を下ろす。
「えっ、ちょ、相性を确かめるって………」
「気づいてなかったの?钝感?……相性を确かめるっていうのは、こういう事?」
笑みを浮かべながら、千冬が秘所を亀头に擦りつける。
「あふっ?……こ、これはさすがに……」
「やなの?」
「そ、そんなことはないけど……で、でも、ご、ゴムもないのに……」
「いいよ。生で?……それとも、止める?」
千冬がゆっくりと円を描くように腰を动かす。 nwxs8.cc
爱液と我慢汁が混じり合い、ぬるぬるとした感覚が気持ちいい。
しかし、それは絶顶に至るにはあまりにも弱い刺激で。
より强い快楽を求めて、ペニスがぴくぴくと震えてしまう。
「したくないならいいよ?でも……よっちゃんと付き合うこともできないよ」
「っ………そ、そんな……」
「覚悟を见せて欲しいの。どうする?」
「わ、分かった………つ、続けよう」
「别に无理してシなくても、私はいいんだけどなぁ」
意地の悪い顔をしながら、千冬が腰を浮かしてしまう。
仅かな刺激さえも失って、もどかしさが募る。
「ああっ、う、嘘っ、挿れたいっ?したいですぅ?このままお预けされたらおかしくなっちゃうからぁ……?」
「ふふ、切なそうな顔、可爱い?いいよ、挿れてあげる?」
満足そうに笑い、千冬が腰を下ろしていく。 nvwang.icu
ぬぷり、と淫らな音を立てながら、何の抵抗もなく、ペニスが千冬の膣に饮み込まれていった。
何の抵抗もない、という事が何を意味するのか。
そんなことに思い至る事もなく、
「あひっぃぃぃいぃっっ……??」
俺は顔を歪めて、喘ぎ声というよりも悲鸣に近い声を漏らしていた。
饮み込まれたペニスに、とろとろの何かが络みつき、缔めあげ、奥へ奥へと容赦なく引きずり込まれる。
まるで、底なし沼に沈み込んでいくような感覚。
或いは、巨大な蛇に一饮みで丸呑みにされる感覚に近いだろうか。
「あぁあっっ??と、溶けるっ??おちんちん、溶けるぅぅぅっ……??」
びくびくと体を跳ねさせ、口の端から涎が零れ落ちる。
余りの快感に、视界がちかちかと明灭する。
(な、なんだこれっ、きっ気持ちよすぎるっ??こ、こんなのっ、す、凄すぎるっっ……??こ、これがセックスなのか……!?)
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