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日文89(65)


「いつでも?どこでも?好きな时に、どびゅって搾り取ってあげる?」
耳穴に舌を差し込み、唾液を流し込まれる。
いや、もしかしたら、これもスライムかもしれない。
そう考えるだけで、まるで脳まで犯されるような恐怖感とぞくぞくするほどの兴奋に袭われてしまう。
「悪い话じゃないでしょう、よっちゃん?私の事好きなら……协力してくれるよね?」
(そんなの………ずるいよ………)
目尻に涙が浮かび、一筋の轨迹を描く。
俺は震える唇を、なんとか开いた。
「こ、断る………」
「え………」
千冬は身を起こし、心底意外だと言わんばかりの表情で俺を见下ろす。
「お、俺は、た、退魔、师だ……いくら惚れた女に诱惑されたって………仲间を、组织を裏切ることはできない……」
「………」
言叶を発しないまま、千冬が俯く。
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その顔に黒髪がかかり、表情を窥い知ることはできない。
だが、乳首を责めるスライムも、ペニスを责めるスライムも动きを止め、激しすぎる快楽からは解放された。
だが、拘束が缓んだわけではなく、力を入れても外すことはできなかった。
「そっか」
十秒ほどの沈黙の末、千冬が呟く。
俺はホッと内心で安堵の吐息を漏らす。
「わかって……くれたか?」
「うん………じゃあ、しょうがないね」
「あ、ああ………だから、拘束を解いて―――っ」
言叶の途中で、俺は息を呑んだ。
顔を上げた千冬の、前髪の间から覗く瞳に浮かんだ狂気を见て。
「ち、ちふ―――」
名を呼ぶ暇もなく、
「あっ?があああああっ――――?」
スライムが再び、活动を开始した。
乳首を包むスライムも。
ペニスを包むスライムも。 nwxs7.cc
そして、四肢を拘束するスライムも。
乳首がねちょねちょと责められて。
ペニスがぐちゅぐちゅと扱かれて。
四肢を包むスライムが、ねっとりと拘束範囲を広げていく。
手首?足首までだった範囲は、あっという间に肘?膝まで広がった。
さらに、千冬の膣から溢れだしたスライムが、睾丸やお尻まで包み込んでいく。
「いゃぁぁぁぁぁっ???」
スライムに包まれている部分の感度が跳ね上がり、その责めによって莫大な快楽が叩きつけられる。
「こ、こんなのっ??た、たえられっ??なひぃぃぃっ……??」
「よっちゃんが悪いんだよ。折角、优しくしてあげたのに?」
「おおおおっ??い、イグッ??いぎゅっぅぅぅっ??」
込み上げてくる爆発的な射精感に身を任せ、思い切り体を仰け反らせる。
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