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日文89(64)


「な、なにを言って………」
「今はとぉっても素敌な気分?………それでね、よっちゃんにいろいろ教えてほしい事があるの?」
「お、教えて、欲しい事………?」
「そう。八咫乌の事?五级退魔师の私では、知りようもない事、よっちゃんならいろいろと知っているでしょ?」
くるくると乳轮の周りに指先で円を描きながら、千冬に见下ろされる。
「あ、あふっ?な、なんで、そんな事………おぉっ……??」
与えられる刺激に、乳首がぷっくりと勃起していく。
同时に、じんじんと切なさが込み上げてくる。
(ああっ、もっと、もっと触ってほしい??弄ってほしい??気持ちよくしてほしい??)
千冬自身が动いていないにも関わらず、膣の中でスライムに络みつかれ、扱きあげられているペニスも限界だった。
ぐっ、と千冬が身を寄せ、至近距离で目と目が合う。

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だが、千冬の陶然と蕩けた目に、俺が映っていないのは明らかだった。
「ショゴス様が必要となさっているから?……あの方にお庆び顶くためなら、私はなんでもして差し上げたいの?あの方は人间のままでいていいっておっしゃってくださったけど、私はもう人间をやめたっていいの?」
うっとりと纺がれる言叶が、急速に俺の胸を热くする。
込み上げてきたのは、猛烈な怒りだ。
「ふ、ふざけるなっ、谁が、そんな事っ……千冬を返せっ……んぎぃぁぁっ??」
だが、怒りに任せた啖呵は、乳首をぎゅっと掴まれるだけで他爱もなく娇声に変えられてしまう。
「だからぁ、返すも何も、私は私。私は乗っ取られてる訳じゃないんだってば?」
「く、くそぉ……はひっ、あぁぁっ……??」
「ふふふ、凄んでも、ちょぉっと乳首をくにくにしてあげるだけで、トロ顔になっちゃう?勿论、タダで教えろなんてひどい事、言わないよ?」

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千冬が耳元に顔を寄せ、ぺろりと耳穴を舐める。
「んひっ……??」
「私のすべてはショゴス様のモノ?でも、もしよっちゃんがショゴス様に协力してくれるなら、気持ちよーく、イかせてあげる?」
「あっ?あああっ??」
ぐにぐにと、膣の中でペニスにスライムが络みつき、扱きあげる。
千冬を跳ね除けようと手足に力を込めるが、动かすことができない。
いつの间にか、四肢は薄緑色の粘液によって拘束されてしまっていたのだ。
じゅぶじゅぶと、服だけが溶かされていく。
素肌に直接スライムが触れると、その部分が热くなり、まるで性感帯のように快楽を感じてしまう。
拘束されているせいで暴れて快楽を逃すこともできず、ねっとりと、ぐっちょりと、ぐちゅぐちゅと赍される快楽に翻弄されるのみ。
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